TradingViewとは?無料版でどこまで使える?有料版との違い・できることを初心者向けに解説

TradingView・ツール

TRADING TOOL GUIDE

TradingViewって、結局何がそんなに便利なの?

FXや株、先物、暗号資産のチャートを調べていると、 一度は「TradingView」という名前を見たことがあると思います。

TradingViewは、ブラウザやアプリから利用できるチャート分析プラットフォームです。 チャート表示だけでなく、インジケーター、描画ツール、アラート、 複数銘柄の監視など、トレード分析に必要な機能をまとめて利用できます。

しかも、最初から有料プランに入る必要はありません。 無料のBasicプランから利用できます。

この記事では、TradingViewを初めて使う人向けに、 何ができるのか、無料版と有料版の違い、 どんな人なら有料版が必要なのかを分かりやすく整理します。

この記事でわかること
  • TradingViewとは何か
  • 無料版でもできること
  • 有料プランとの主な違い
  • インジケーター・アラート機能について
  • TradingViewが向いている人
  • プラン選びで確認したいポイント

TradingViewとは?

TradingViewは、金融市場のチャート分析を行えるプラットフォームです。

FX、株式、先物、暗号資産など、さまざまなマーケットを分析でき、 ブラウザ版だけでなくデスクトップアプリやモバイルアプリでも利用できます。

01

チャート分析

ローソク足や複数時間足を使いながら、 値動きを視覚的に分析できます。

02

インジケーター

移動平均線、RSIなどの内蔵インジケーターに加え、 コミュニティが公開しているツールも利用できます。

03

描画ツール

水平線、トレンドライン、フィボナッチなどを使って チャートに分析を書き込めます。

04

アラート

価格やインジケーターなどに条件を設定し、 条件成立時に通知を受け取れます。

TradingViewは無料でも使える?

はい。TradingViewには無料のBasicプランがあります。

「まずTradingViewが自分に合うか試してみたい」という人なら、 最初から有料プランにする必要はありません。

初心者なら、まず無料版でチャート操作・描画・インジケーターの使い方に慣れてから、 必要になった機能に応じて有料版を検討するのが分かりやすいでしょう。

無料版と有料版は何が違う?

TradingViewでは現在、 BasicのほかにEssential、Plus、Premium、Ultimateといった有料プランがあります。

有料プランになると、主に次のような上限が拡張されます。

比較項目 無料版 有料版
チャート表示 基本的な利用向け 複数チャートを同時表示しやすい
インジケーター 利用数に制限あり 上位ほど多く表示可能
アラート 少数から利用可能 上位ほど多く設定可能
広告 表示される場合あり 広告なし
高度な分析機能 一部制限 プランに応じて拡張
料金だけで選ばない

TradingViewのプラン内容や料金、キャンペーンは変更されることがあります。 契約前には必ず公式サイトで最新のプラン比較を確認してください。

有料版にすると何が便利になる?

複数チャートを同時に見やすくなる

複数時間足や複数銘柄を同時に監視する人にとって、 有料プランの大きなメリットのひとつがチャートレイアウトです。

例えば、

日足と4時間足を同時確認
1時間足と15分足を同時確認
GoldとDXYを比較
複数銘柄を並べて監視

といった使い方をするなら、複数チャート表示はかなり便利です。

使えるインジケーター数が増える

無料版では、1チャートに表示できるインジケーター数に制限があります。

シンプルに価格だけを見る人なら問題になりにくいですが、 EMA、RSI、出来高、独自インジケーターなどを複数使う人は、 有料プランの方が使いやすくなります。

アラートを多く設定できる

TradingViewでは価格だけでなく、 インジケーター、描画ツール、ストラテジーなどを条件に アラートを設定できます。

「この価格まで来たらチャートを見る」 という使い方ができるため、ずっと画面を監視する必要を減らせます。

TradingView

まずはTradingViewを実際に確認する

無料プランから利用できます。 プラン内容や最新料金は公式サイトで確認してください。

TradingView公式サイトを見る

TradingViewはどんな人に向いている?

01

複数時間足を見る人

日足・4時間足・1時間足・15分足などを切り替えながら分析する人。

02

チャートを細かく分析したい人

水平線、フィボナッチ、インジケーターなどを使って分析する人。

03

複数市場を見る人

FXだけでなく、先物、株、暗号資産なども確認したい人。

04

アラートを活用したい人

チャートを常時監視するのではなく、 条件成立時だけ確認したい人。

プロップトレーダーにもTradingViewは使いやすい?

プロップファームを利用するトレーダーにとっても、 TradingViewは分析用チャートとして使いやすいツールです。

特に、

上位足から下位足まで確認する
セッション高値・安値を確認する
複数市場の値動きを比較する
重要価格にアラートを設定する

といった用途と相性があります。

注文先とは別に考える

TradingViewを分析用に利用し、 実際の注文は利用中のブローカーやプロップファームの 指定プラットフォームから行うケースもあります。

無料版から始めるべき?

初めてTradingViewを使うなら、 基本的には無料版から試して問題ありません。

実際に使っているうちに、

インジケーターをもっと表示したい
複数チャートを並べたい
アラート数を増やしたい
広告を非表示にしたい

と感じるようになった段階で、 有料プランを比較する方が無駄がありません。

TradingViewのプラン選び

BEGINNER

まず試したい人

Basicから始めて、 チャート操作や描画ツールに慣れる。

ACTIVE TRADER

頻繁に分析する人

複数チャート、インジケーター、アラートの必要数を確認し、 有料プランを比較する。

高いプランほど必ずトレードが上手くなるわけではありません。

自分が実際に使う機能に合わせて選ぶことが重要です。

よくある質問

Q. TradingViewは無料で使えますか?

はい。無料のBasicプランがあります。 より多くのチャートやインジケーター、アラートなどが必要な場合は 有料プランを検討できます。

Q. 初心者でも使えますか?

初心者でも利用できます。 最初はローソク足、時間足の変更、水平線などの基本操作から覚えると分かりやすいです。

Q. スマホでも使えますか?

Web版だけでなく、モバイルアプリも提供されています。 PCとスマホを使い分けることもできます。

Q. 最初から有料版にする必要がありますか?

必須ではありません。 まず無料版を試し、不足する機能が明確になってから有料プランを検討できます。

まとめ

TradingViewは、 チャート分析、インジケーター、描画ツール、アラートなどを まとめて利用できる分析プラットフォームです。

初心者ならまず無料版から試し、 必要な機能が増えてから有料プランを比較する という使い方が分かりやすいでしょう。

特に複数時間足を使った分析や、 複数市場の比較、アラートを活用する人にとって 便利なツールです。

TradingView

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※本記事のTradingViewに関するプラン内容・機能等は記事作成時点の情報をもとにしています。 サービス内容は変更される場合があります。契約前に必ずTradingView公式サイトで最新情報をご確認ください。
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