FintokeiとTopstepは「同じプロップ」でも土俵が違う
FintokeiはFX・CFD中心のデモ評価サービス、TopstepはCME先物中心のTrading CombineからXFA、さらにLiveを目指すプログラムです。口座サイズだけで比較せず、取引市場・損失ルール・料金体系から選びましょう。
FintokeiとTopstepの違い一覧
| 項目 | Fintokei | Topstep |
|---|---|---|
| 主な市場 | FX・CFD | CME先物 |
| Gold | XAUUSD | GC / MGC |
| 評価 | 通常2ステップ、速攻1ステップ等 | Trading Combine |
| 主な損失管理 | 日次・全体損失率 | Maximum Loss Limit(MLL) |
| 料金 | プラン購入型 | Trading Combine月額 |
| 評価後 | デモProTrader口座 | XFA(Sim)→ Live / Pro |
| 日本語情報 | 公式日本語対応が充実 | 公式Help Centerは英語中心 |
Fintokeiの特徴
通常チャレンジは利益目標8%→6%、日次損失5%、全体損失10%、最低3取引日。プロ口座もデモ環境で、デモ利益を基に通常80%のデータ提供料が案内されています。
料金は通常チャレンジ100万円デモ資金のクオーツ12,500円から。期間限定・初回クーポンが提供される場合があります。
Topstepの特徴
Trading Combineは50K・100K・150Kから選択し、ルールはMLLを割らないこと。Profit Targetと55% Consistency Targetを満たすとXFAへ進みます。
50K Standard Pathは$49/月、No Activation Fee Pathは$95/月。Standardで合格した場合はXFAごとに$149のActivation Feeがかかります。
Goldを取引するならXAUUSDとMGCの違いを理解する
FintokeiのXAUUSDとTopstepのMGC/GCは高い相関がありますが同一商品ではありません。GCは100oz、MGCは10ozのCOMEX先物で限月があります。MGCを執行する場合はEntry・SL・TP・損益をMGCのフロント月価格で計算します。
損失ルールの考え方が大きく違う
Fintokei通常チャレンジは初期資金に対する%管理。Topstep 50Kでは開始$50,000に対してMLLは$48,000から始まり、最初に守るべき実効Bufferは$2,000です。
広告上の「50K」「2,000万円」ではなく、1回のSLが失格ラインまでの余裕に対して何%を占めるかを見ると比較しやすくなります。
Fintokeiを比較しやすいケース
- XAUUSD・FX通貨ペアが中心
- MT4/MT5系の環境に慣れている
- 日本語でルールを確認したい
- %ベースの損失管理が分かりやすい
Topstepを比較しやすいケース
- MGC・GC・NQ・ESなど取引所先物が中心
- MLLをドルベースで管理できる
- Trading Combine→XFA→Liveを目標にする
- TopstepXなど先物向け環境を使いたい
どちらも「最大枠」を使う必要はない
Fintokeiの最大損失率、TopstepのMLLや最大Position Sizeはいずれも「使ってよい推奨Risk」ではありません。公式上限より十分手前にPersonal Risk Limitを置く方が口座寿命は長くなります。
関連記事
参考:Fintokei公式、Topstep Help Center(2026年9月25日確認)。各社ルール・料金は変更される可能性があります。


